（公開日2018/12/19　更新日2019/12/09）
 

桂川 腰痛 | 京都中丸整体カイロプラクティック

『腰痛でずっと悩んでる、、』
 

『腰痛で仕事に集中できない、、』
 

『動作毎に腰が痛い、、』
 

『ぎっくり腰をしてから腰の調子が悪い、、』
 

『通ってる所で腰痛が改善しない、、』

この様な腰のお悩みの方向けの記事になります。

桂川周辺の腰痛でお悩みの方は是非お読みください。

この記事を読んで得られるメリット

・腰痛の原因がわかる ・腰痛を治しに行く場所がわかる   ・腰痛の予防法がわかる

記事の信頼性

当院【桂川の整体院】は、

国際基準のカイロプラクター

現地海外での修行・資格取得

述べ2万人以上の施術経験

様々な治療院で様々な症状を改善

カイロプラクティックと整体とオステオパシーのいい所だけを融合した独自の治療法

知識と経験を元に腰痛の事を書いていきます。

桂川整体院：院長のプロフィール

腰痛とは

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腰痛は、男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に訴えの多い症状で、その数は増加傾向にあり,その割合は全人口の6割〜8割とも言われています。

 

（厚生労働省の平成25年国民生活基礎調査）。

腰は、腰椎と呼ばれる5つの骨がブロックのように積み上げられて構成されています。

構造的に腰椎や骨盤、股関節は動きの自由度が高く、その分、筋肉や関節には大きな負担がかかります。

 

そのため腰の障害には、慢性的な腰痛から急性的なギックリ腰、しびれを伴うものなど色々なタイプがありますが、

その他にもさまざまな要因が腰痛の発症に関係しています。

腰痛の原因

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腰痛を治す上で一番大事な所が原因を知るになります。

腰痛症の原因はさまざまですが、腰痛のうち原因が特定できるものはわずか10％程度といわれています。


腰痛は原因によって大きく２つに分けられます。

ひとつは骨折や椎間板ヘルニアといった、レントゲンや医学的検査で原因が分かる腰痛で、これを「特異的腰痛」と言います。

もうひとつは医学的検査では原因が分からない腰痛で「非特異的腰痛」と言います。

腰痛の方のほとんどが、非特異的腰痛ということになります。

非特異的腰痛＝原因が分からない

では、ありません。

医学的に分からないだけで、原因は必ずあります。そう言った腰痛を得意とするのが、私達、整体院やカイロプラクティックのお仕事です。

原因が分からないまま治療を進めては、良くなるものも良くなりません。それならまだいいですが、最悪の場合、腰の痛みが悪化し痺れや歩けないなどの事にもなりかねません。

しっかり、

原因を説明→その理由→結果

を出してくれる治療院に必ず行って下さい。

それができない治療院は、行く価値ありません。

『自力で治そう！』

それもありですが、原因が分からないと何したらいいかわからなかったり、間違った事をする可能性もありますので、治療院に行くほうが治りは格段に早いですし、慢性化すると治りも遅くなるので原因が分からない方は、治療院に行くのをオススメします。

でないと、時間とお金を無駄にするだけです。

当院の診られる腰痛一覧は

→こちら『腰痛について』

腰痛の症状

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腰痛の症状と言っても、様々です。下記にまとめておきましたので、当てはまるものがあれば読んでみて下さい。

『前かがみになると腰が痛い』 『立ちっぱなしで腰が痛い』 『寝ていると腰が痛い』 『腰を横に曲げると痛い』 『ずっと座っていると腰が痛い』 『朝起きた時の腰痛改善どうすればいいのか？』 『腰を反った時の腰の痛み』

当てはまるものがありましたでしょうか？

上記の腰痛の症状は、当院に来られる方のほとんどですが、上記の腰痛の症状で当てはまるものがない方もおられます。

今回は、上記の代表的な腰痛の症状のものだけ載せましたが、当てはまらない方は、

姿勢や、動き、筋肉の状態、関節の歪み

を、詳しくチェックする必要がありそうです。

自分に合った腰痛治療院の選び方

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先程、特異的腰痛と非特異的腰痛についてお話ししましたが、この2つで行く治療院の場所が大きく変わります。

特異的腰痛

腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・腰部脊柱管狭窄症・圧迫骨折・骨粗鬆症・感染性脊椎炎・尿路結石・解離性大動脈瘤など

これらの場合は、病院(整形外科、内科、泌尿器科)に行って下さい。

非特異的腰痛

特異的腰痛以外の腰痛

これらの場合は、(整体、カイロプラクティック、オステオパシー)に行って下さい。

腰痛の予防方法

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予防方法は、いくつかございます。

簡単な所で言えば、生活習慣・癖・ストレッチ・トレーニングです。

生活習慣

ここの一番の問題は、仕事です。

立ち仕事・座り仕事（デスクワーク・運転）です。

長時間同じ体制が続くと当然負担はかかります。

たまには、
立ち仕事の方は座ったり
座り仕事の方は、立って伸びをしてください。

癖

これが一番厄介です。

無意識でしてしまっていることが多く、

足を組む・立ち姿勢で片足重心になる・利き手・利き足・鞄の持つ方向がいつも同じ

寝る方向・座り姿勢・トイレでお尻ふくときはいつも同じ手などなど、、、

この癖が３６５日続くと当然偏って歪みが出ます。

その歪みが腰に負担をかけます。

ストレッチ

当然のように、筋肉が固ければすぐにケガや故障は起こります。

体は、上下・左右のバランスを保っているわけですから、片側の筋肉がすごくすごく硬くなると、もう一方の筋肉は常に伸ばされている状態になります。
 

ここでバランスを崩し腰に負担がかかり痛みを誘発させるわけです。

簡単な腰痛予防のストレッチはこちら

⇊
間違えると逆効果。腰痛整体のプロが教えるストレッチ５選！

トレーニング

ストレッチのときと同じく、体はバランスを取り合っています。片側の筋肉ばかりを鍛えて反対側の筋肉は鍛えないとなると引っ張られ続ける状態になります。

例えば、背筋をせず、腹筋ばかりしていると丸くなっていきますよね？

丸くなる姿勢というのは、腰にいつもの２倍は負荷を与えます。

負担がかかった背中は、引っ張られさらに弱くなります。

＝前後のバランスが崩壊してしまい腰に痛みを出してしまうのです。

横の場合も同様になります。







まとめ

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アナタの腰が痛くなかった状態を思い出してください。

 

それはいつ頃ですか？

その頃と今は何が違いますか？

アナタが該当するのが上記で述べた通り、関節の歪みや筋肉の硬さ・筋力の弱さからくる体のバランスの崩れが明らかに前と違うことにお気づきになられたことでしょう。

原因のわからない非特異的腰痛はこれらのことが、混じり合って症状を引き起こします。

今からでも、生活習慣や癖は治すことができるかと思います。

ストレッチやトレーニングは、原因によりする箇所がことなりますので、どうせやるならしっかり原因にアプローチしたい！と思われる方は、一度桂川の腰痛整体院【京都中丸整体カイロプラクティック】にご相談ください。

やれば、必ず良くなります。
 

諦めないでください！！！

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地図

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