助骨の痛み
特に心当たりはないのに、肋骨周辺が痛い、、、
安心してください意外に多い症状です。
寝返りを打つと『ピキっと痛い』ある動作をすると激痛が、、、。
実際は、原因によっては何らかの対処が必要なケースもあります。
しかし病院に行って検査をしてみても骨には異常なし。と言われることも多いみたいです。
このような場合、考えられるのが肋骨周辺の筋肉疲労、肋骨の過度なねじれ・歪みです。
背骨の歪みからくるケースもあるのでやはり肋骨の周りだけを見るのではなく、身体全体を見ることが必要となってきます。
肋骨の痛む症状
すぐによくなると思っていたのに、、、
・息をするたびに肋骨が痛い ・ある動作をするときだけ痛い ・時々、肋骨にピリッとした痛みが走る ・肋骨の痛みのせいで変に緊張してしまい、全身がしんどい。 ・痛みをかばっていると、腰や背中全体までいたくなってきた。 ・コルセットをつけていれば、少しマシだが、気休めくらいにしかならない ・骨には異常はないから安静にしてくださいと湿布を渡されただけ。 ・知り合いに言うと肋間神経痛だと言われるが本当にそうかわからない |
いったいこの痛みはどこから来ているのか?と不安になりますよね。
病気による肋骨の痛み
肋骨が痛いとき、肋骨そのものの病気である場合もあれば、内臓器の病気によって肋骨が痛んでいるケースがあります。
この場合は、病院にまず行ってください。
肋骨そのものの場合
・肋間神経痛
・肋軟骨炎
・肋骨骨折
内臓器の場合
・気胸
・気管支炎・肺炎
・肺塞栓症
・狭心症・心筋梗塞
病院に受診するポイントとしては、
肋骨の痛みが続く 発熱や息苦しさなど他の症状がある |
上記の病気の可能性場があります。
受診科目としては、原因にもよって違いますが、とりあえず内科をお勧めします。
そういった症状も特になく、普通に少し痛かったり
病院を行っても特に異常がなかった場合は
肋骨の歪みや体の歪みが関係していることが多いです。
その場合は、当院にお任せください。
肋骨痛の施術
京都中丸整体カイロプラクティックでは、
肋骨のレントゲンで骨に異常が見られない場合、
根本的に痛みの原因を問診・検査から探り、あなたに最適な施術をして根本的に改善していきます。
当院では、問診・検査をした後に、骨格の矯正・身体の重心バランスの調整、そして血液・リンパなどの体液循環の調整をし、人間が本来もっている自然治癒力を最大限に高める施術を行っていきます。
早期改善のために簡単な自己調整や、やってはいけない動作やクセ、姿勢などのアドバイスも行っていきます。
まずは、あなたの今の状態を教えてください。
そして、実際に体を見させて頂ければ最適な施術を提供します。
わからない事・不安な事がありましたらお気軽にご相談ください。